上伊那に伝わる古代米の「白毛餅」は、日本人が昔から食べていた、
もち本来の香り・あまみ・ねばり・うまみをもつ餅。
穂先に白い毛があることから、大昔より「白毛餅」とよばれ親しまれてきた美味しい古代米のもちです。
白毛餅の美味しさの秘密
信州上伊那の農家先祖代々に伝わる白毛もち米
農民組合で50年分の古代米を独自に確保しています。
毎年、「種の種」から丁寧に栽培し、市販の餅になるまで3年かけて、他のお米と交雑しないように、
真心を込めて育てています。
そのため、いつでも昔ながらの「お餅の味」が味わえます。
ぜひ、何も付けずに「お餅の味」をご賞味ください。
白毛もち米の稲穂
徹底した品質管理栽培管理履歴も完備し、収穫された白毛もち玄米は、登録検査機関での品質検査を行い記録しています。
定期的にもち米の残留農薬検査も行っています。
「夢有機100」を使用し、農薬の使用は当地慣行施用の5割以下に削減しています。
育苗前の種子消毒には化学農薬を使用せず、温湯処理による種子消毒をしています。
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