海老の旨みを閉じ込めた、味わい深い詰め合わせ
夏限定「えびす蔵(夏缶)」
創業120余年にもなる和菓子の老舗「坂角総本舖」が、
創業より受け継ぐ素材へのこだわりで焼き上げた坂角伝統の海老せんべい「ゆかり」。
えびす蔵は、この「ゆかり」に加え、海老の風味をたっぷり味わえる4種類のおせんべい、
坂角オリジナルブレンドのお茶を詰め込んだ、夏限定の特別な詰め合わせです。
海老せんべいとお茶が出会う新しい味のハーモニーをお楽しみください。
~内容~
ゆかり
新鮮な海老の身を丹念に焼き上げた深く香ばしい、坂角を代表する海老せんべい。
さくさく日記<海老>
ひとくちサイズの小粋な揚げ煎。海老の豊かな風味とコクがぎっしり。
さくさく日記<帆立>
北海道産・帆立貝柱の甘みとコク、海老の旨味にのりを合わせました。からりと揚げたおせんべい。
八樂
姫ゆかり、のり、小えび、黒ごまをはじめ八種類の味と香りが楽しめます。
五宝<えび寄せ揚げ>
天然えびの旨みと甘みを際立たせる国産の甘えび、するめいか、帆立、桜えび。海の五宝の軽やかな揚げ煎。
茶匠ノ茶
お茶の老舗がつくりあげた坂角オリジナルのお茶。静岡県藤枝産茶葉使用。
~「ゆかり」の美味しさの秘密~
人の手によって丁寧に頭と殻を取ることによって、ゆかりには殻臭さはまったくありません。
また、ゆかり一枚には7匹分の海老が入っており、それをまた丁寧に、時間をかけて2度焼きします。
こうして、「唯一無二の歯応え」と「雑味のない海老本来の香ばしさ」を持つ「ゆかり」が生まれているのです。
名古屋の老舗「坂角総本舖」の歴史
坂角総本舖を代表する商品である「ゆかり」は
「人と人との大切なご縁をつなぐ」という思いが込められています。
そんな坂角総本舖の創業は明治22年。
創業者である坂 角次郎は、「人様に喜ばれる」というおもてなしの精神をとても大切にする方でした。
ゆかりの特徴である個包装も、購入してくれたお客様がお友達に
「お渡ししやすいように」とのおもてなし精神から、わざわざ一つ一つ丁寧に包むようにしたそうです。
現在販売されている商品にも、その精神は色濃く反映されており、
今となっても「人と人との大切なご縁をつなぐ」贈り物として、
坂角総本舖の商品は多くの方に愛され続けています。
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